1998年7-12月
1998.7.18 八幡平へ 晴れ
6時出発 宇都宮より新幹線で盛岡へ。10時17分、到着。さっそく、レンタカーを。
なんとファミリア、7万キロも走っており、ブレーキ等いまいち。
まずは焼走溶岩流 、軽石のような石が一面にあり
背景には岩手山。
八幡平頂上駐車場 八幡沼に向かう。ニッコウキスゲ、トウゲブキ、クルマユリ、アオモリトドマツ、
モウセンゴケ、イワショウブ、ヨツバシオガマ、ワタスゲ、なんとキヌガサソウとりっぱ。
昼食は八幡平駐車場でそばとカレーライス
天気はよく、湖の青がきれい。最高であった。帰りは時間があり、黒谷地に立ち寄る。
ロイヤルホテルは値段も待遇も最高。但し、中華料理は遅い、少ない、高いという感じ。
朝は例によって散歩。朝の食事も、おいしかった。
八幡平 | 八幡沼 |
ワタスゲ |
1998.7.19 八甲田山・十和田湖に
晴れ
まずはストーンサークルに。単に、めずらしいという印象。八甲田山に向かう。100人乗りロープウェイで頂上へ。
少し、ガス気味だが、ゴールドライン一周。赤倉岳を背景に、イワイチョウ、タチギボウシ、イワオトギリ、ハナニガナを楽しむ。
ガスのある分きのうより景色は良くない。
ガソリンが心配なので、青森市内に給油にいく。大衆食堂で昼食は ラーメン。当初計画ではすいれん沼に向う予定であったが、
給油により、コースも変更となったので、40号で田代平湿原にいく。
ここは八幡平頂上に比し、満足のいく散歩となった。モウセンゴケ、キンコウカなど、結構低地だけど気温が低いのかもしれない。
時間の余裕もあり、すいれん沼に立ち寄る。手前の湿原と背景の八甲田山がマッチングしてよかった。
ヒツジグサ、ギボウシ、ニッコウキスゲ、モウセンゴケ等りっぱ。
十和田湖に向う。途中カンコ台より、夕方の逆光の湖をみる。
花火のためか、宿に向う道が急に混んできた。どうにか、宿に着く。ロイヤルホテルとは格段の相違であったが、なにせ安い。
花火のため、有料席を確保する。花火は20-21時で5000発。規模としては琵琶湖の比ではないが、そこそこ楽しんだ゜。
ホテルのそばにはウバユリが |
1998.7.20 晴れ 奥入瀬経由三沢
朝、宿の近辺の散歩。乙女の像、十和田神社、その奥。
出発後、再度カンコ台へ。奥入瀬にはいる。たしかに雰囲気がある。谷は道のそばにあり、おとなしい。
散歩道は石も少なく、暗く、結構うっそうとしており、いい雰囲気。滝、緑、ところどころにある岩のうえの草木、新緑や紅葉が想像できる。
三沢に向う。昼食を海の幸でと、八戸を目指したが時間がかかりそうなので、断念し、三沢に向う。
三沢空港手前の大衆食堂でとんかつ定食と卵どんぶりの昼食。13時には空港に着き妻を送る。
帰りが遅くなることを懸念し直ちに、盛岡に向う。心配どおり、三沢の標識は??。なかなか、高速
第二みちのく道路にいけず。
どうにか、高速にはいり、14時30分には盛岡でレンタカー返却。15時に駅につき、15:06の「やまびこ」に乗る。
始発のため、楽に座われた。停車するたびに乗車人数が増え満員。17時半宇都宮、18時半前には帰宅。
明日、6本の写真ができる。
奥入瀬は雰囲気がいい 川面と散歩道がほとんど同じ面ゆえ 気持ちがいい。 |
5時半出発 7時半
沼原湿原到着 姥ヶ平より牛ガ首を目指す。姥ヶ原にて雨。
木陰で昼食。雨も止む。気を取り直して牛ガ首へ。南月山への途中は花多し。
シモツケ、シラネニンジン、コバギボウシ、クルマユリなど。帰りは白笹山より沼原湿原に。12時半到着。15時に帰宅。
17時半、宇都宮の花火に。ところが、19時開始ころより、雨、19時半にはギブアップ、帰ることにする。
20時半に家。パンツまでびっしょり。こんなこともあるんかな。
明日は小山の花火へ。明日の昼は男体山か。
本日、山行きの予定であったが、疲れが残っているので中止。洗濯や窓、網戸掃除で、夜の小山の花火を待つ。
小山の駅から数分で会場。空いている遠いほうの対岸にいく。
風の向きも考慮し、土手より川に近いほうに場所をとり、カメラをセット。久しぶりの花火の撮影。
きのうの宇都宮の方がいいかな。フィルムを5本消費。出来は?。
1998.8.22 くもり 尾瀬・ 至仏山へ
5時半出発 7時40分戸倉
8時過ぎ 鳩待ち峠
雨気味のくもりであったが人も結構いくので山頂を目指すことに
エゾリンドウ、ヒメシャジン、イワショウブ、ウメバチソウ、トモエソウ、タカネナデシコ、他名前不明もあり。
山頂は11時、視界ほとんどゼロ。このまま来た道を戻っても、尾瀬を見る機会はなさそうなので、山頂より、尾瀬におりることにした。
案の定途中より、尾瀬やヒウチを微かに見ることができた。イブキジャコウソウらしきものもみた。
山の鼻に13時。ビールと山菜そばで英気を養う。おにぎりはすでに頂上手前で食べていて食料がなかった。
14時鳩待峠に、14時30分戸倉に。山の鼻に立ち寄ったので2時間ほど余分に時間を要した。17時半に帰宅。
秋の目前というのに意外と花があった。でもここはもう一回行かなくちゃ。やはり景色を楽しみたい。
1998.9.5 晴れ気味
尾瀬が原
5時20分出発、 8時ころ
戸倉、 8時45分 鳩待峠、 9時45分 山の鼻
天気はマアマア、しかし、午後は至仏も曇ってきた。
中田代、下田代から東電小屋を経て、ヨッピ橋から牛首の予定が牛首への途中の通行止めにより、竜宮十字路にもどる。
そのため、距離が20kmを越えてしまった。
結構疲れた。山の鼻には14時45分、鳩待峠には15時40分。戸倉に16時
帰宅は18時40分であった。
この季節にしては花はそこそこあった。エゾリンドウは期待どおりとして、真っ赤なヤマウルシは最高であった。
代表的な花としては白はウメバチソウ、ゴマナ、ヒツジグサ、サラシナショウマ、イワショウブ。
黄色はミヤマアキノキリンソウ、ハンゴンソウ、オオニガナ。青はヤマトリカブト、サワギキョウ。
ピンクは可憐なイワアカバナ。9月の後半には紅葉が楽しめそう。
妻は完全に疲れた。
1998.9.20 晴れ
ヒウチ
5時出発 8時御池
到着。駐車場の奥より、ヒウチを目指す。
途中の広沢田代、熊沢田代は心和むが、その他はきつい登り。11時30分マナイタグラに到着。
360度すべて見える。北は会津駒ヶ岳、東は田代山、帝釈山、西は平ヶ岳、至仏山と尾瀬ヶ原、南は尾瀬沼と日光連山(白根、男体山など)。
疲れた体に鞭打ってシバヤスグラ往復。ここからは目の前に至仏と尾瀬ヶ原。12時30分に同じ道を帰る。御池には14時30分。
18時に帰宅。本日はデジカメも使用し、直ちに家に送付しておいた。
尾瀬と至仏 | 尾瀬沼と日光連山 | シバヤスグラ |
デジカメ作品 25万画素 |
フィルムカメラ分を スキャナーで取り込む |
||
熊沢田代と会津駒 | マナイタグラ | |
男体山 白根山 尾瀬沼 | 尾瀬と至仏 |
本日は10/17に予定している会社の慰安会ルートのチェックにいくことにした。
天気は午前は持つとの天気予報。目的地は那須・姥ヶ平。
7時出発 9時沼原湿原のパーキングに到着。途中の砂利道は大雨などにより相当荒れていた。
9:15出発。9:45には日ノ出平の分岐へ。10:15には三トウ小屋の分岐に。この手前で茶臼を見た。10:30
池到着。逆さ茶臼もあり。紅葉は気持ち。青空であったが、写真では出てない。池の空は真っ青。
10:45姥ヶ平に。食事。くもりつつある。11:00牛首に向け出発。11:20到着。すっかりガス。見えなくなってきた。
11:40日の出平分岐。途中で朝日岳が見えそうになったが結局、だめ。12:25に分岐に。
この下りは楽かも。沼原湿原に寄り道したが13時にはパーキングに到着。牛首から2時間。
姥から戻ったほうが早いな。慰安会は姥のピストンで途中、沼原で呼吸を整えるコースかな。
15時過ぎに帰宅。
茶臼 | 逆さ茶臼 |
1998.10.3 尾瀬・至仏
4:30 出発
7:00 戸倉 7:40 鳩待峠 10:30至仏山頂。
360度の展望 北は平ヶ岳、越後三山、北東はヒウチ、会津駒。東は白根、男体山。南はホタカ、赤城山。西は谷川岳、朝日岳。
11時出発。ピストンは止め、山の鼻を目指す。12時45分、到着。13時40分に鳩待峠につく。今回はあまり疲れず。
14時戸倉出発、途中の日光は中禅寺湖からイロハ坂渋滞。来週は最悪か。17時15分、帰宅。
紅葉は一部きれいなところがあったが、もう枯れている感じ。しかし、草紅葉は5分紅葉という感じ。
9/20のヒウチといい、10/3の至仏
いずれも最高の天気であった。
デジカメは汚いです 25万画素 |
||
尾瀬とヒウチ | 山ノ鼻への下り 草紅葉の尾瀬 |
至仏から左・谷川岳 | ヒウチ 左 会津駒 |
ヒウチと尾瀬ヶ原の草紅葉 |
5時30分 発
7時30分 パーキングに。もう混んでいて、道路に停めた。紅葉には早い。
9時朝日岳。二日連続にもかかわらずあまり辛くない。体力がついたようだ。見通しはそんなにもよくない。
ガスもときどきたち込め、青空はときどき。すっきりと見えないが一応360度見える。
当初、ピストンで帰るつもりであったが、三本槍方面(北)は紅葉がよさそうなので清水平まで下った。
三本槍の分岐でガスがひどくなったので帰ることにした。12時15分。熊見曽根の南斜面はきれい。
特に、池の近くの赤い紅葉は最高。ここは来週まで持たないだろう。14時45分、パーキングに。
本日は銀座なみの人出、行列であった。しかし、風は強く、耳の穴は土埃でざらざら。
おばさんたちも岩にすがって強風に耐えていた。
デジカメ 25万画素 |
||
峠への途中から朝日岳 | 熊見曽根より茶臼を望む |
峠への途中から朝日岳 | 山頂より茶臼 |
1998.10.10 尾瀬沼
晴れ
5時出発 8時七入着。御池まで行けず。8時30分
バスに乗り、沼山峠着9時。
10時ビジターセンター。草紅葉は盛りだが、木の紅葉はまだ不十分。朝は晴れだったが、徐々にくもり気味で、カメラ写りもいまいち。
長蔵小屋と沼尻で食事。沼尻では550円のトン汁。暖かくておいしかった。
木の紅葉は不十分というより、枯れが紅葉に優っているという表現が合いそう。14時沼山峠。
すぐにバスに乗るれたが、御池が混雑していたので、七入着は1時間後。
帰りは塩原が一方通行のため、渋滞し、19時45分に帰宅。直ちに、「汽車っぽ」でラーメンを食べに。
報道によれば日光も渋滞したようだ。来週以降はピークとのこと。
10/17 那須 10/18 日光の予定。日光は4時ころ出発せねばならないだろう。
尾瀬沼の一周コースで紅葉が楽しめる |
日光戦場が原 台風通過中の朝は雨、10時くらいより晴れ間
5時15分出発 7時に着くが雨がひどく、山王峠と赤沼の間を行ったり来たりで時間をつぶす。
8時に西の湖に行くことを決め、8時45分のバスに乗る。雨は止んできた。
西の湖は水量が多く標識が不明。紅葉はそこそこ。くもり気味なので色が出にくそう。
千手が浜に向う。紅葉はまだまだ。バスで西の湖と小田代が原の中間まで行き、途中下車。
小田代が原までのバス道の紅葉を楽しむ。ところどころ赤いカエデも目立つ。
小田代が原は湖となっている。新聞で見ていたが大きな池だ。唐松はほぼ紅葉といっていい。
千手が浜の唐松はまだ1週間は必要な感じ。左回りで小田代が原をまわり、戦場が原の上手を赤沼に。
男体山も青空のもと、くっきりとみえるが、写真ではいまいちであった。
12時45分に赤沼につき、渋滞をおそれ、寄り道せず、帰宅に。14時45分着。
いろは坂の紅葉はあと2週間、中禅寺湖は後1週間かな。
小田代ヶ原は水に浸かる | デジカメ25万画素 | 男体山とカラマツ黄葉 |
西の湖も水面が上がる | 男体山とカラマツ |
雰囲気のいい、戦場ヶ原の湯川 |
1998.10.31 10.31-11.2の車旅
奥只見湖をめざす。7時45分ころスタート。御池をすぎて、奥只見。紅葉は相当きれいと思うが天気が芳しくなく色はでてない。
全山紅葉ということでびっくり。昼は銀山平でそば。そこより、シルバーラインにてダムに。
紅葉は終わっており、景色はよくない。ただ、ダムの下の方にみえる紅葉はきれい。
本日の宿泊は大湯温泉のグランドホテル東栄館とした。(宿を決めない車旅でした)
小出より関越自動車道にはいり、水上ICに。谷川岳をめざす。ロープウェイで天神平。天気はどうにか晴れ。
リフトにより、峠へ。峠より、谷川岳山頂を目指す。ガスの雰囲気もあったがめざす。
頂上では朝日岳はガスの中。どうにか、武尊(ホタカ)方面はみえた。万太郎方面はガス気味。トマノ耳を征服して、来た道をもどる。
ロープウェイは乗る予定はなかったが、妻は疲れ果てているので、ロープウェイを利用。宿の手配をした。
湯桧曽温泉の林家旅館にした。与謝野晶子が宿泊したようだ。
くもり。朝、一の倉沢にいくが、ガス。紅葉はきれいであった。マチガ沢より、25分くらい歩く。
カメラマン多数。いいポジションでは撮れず。
武尊(ホタカ)の裏見の滝へ。結構大きく、紅葉はピークを過ぎていたが、まあまあ。
途中の青少年村近辺の紅葉はきれい。藤原湖、洞元湖を経て、奥利根湖に。紅葉はそこそこだが、天気は悪く色はでない。
奈良俣ダム近辺の紅葉は見頃であった。
照葉峡を経てなつかしの戸倉へ。照葉峡の滝は紅葉がピークを過ぎていたのでいまいちの印象。唐松の紅葉はピークであった。
15時頃、奥日光に着いたが、赤松で渋滞のため、小田代で時間つぶしを計画。バス道を歩き、途中でバスに。小田代は16時ころ。
水に浸かった景色を見て、歩きで赤松に。17時。依然渋滞のため、三本松でそばとうどん。17時半ころ、出発。
竜頭の滝より渋滞。19時半すぎには帰宅。
奥只見湖紅葉 | 一の倉沢の朝 | 奥利根湖のダム |
デジカメ25万画素 |
奥只見湖 全山紅葉 | 同左 |
谷川岳 | 裏見の滝 |
尾瀬近辺紅葉 | 池となった小田代ヶ原 奥・貴婦人(白樺の木) |
1998.11.8 晴れ 妙義山
4時半出発 高崎より松井田妙義IC経由中之岳神社P。7時着。
石門入り口より中間道、大の字、妙義神社、車道、きんけい橋より、一本杉を経てパーキングに。
11時半に妙義神社、12時30分にパーキング。16時に帰宅。
石門の鎖場は大したことはないが、大の字岩峰あたりの鎖場は結構きつい。男は問題なし。太った女性は体重が支えられないかも。
一番の問題は順番待ち。行きと帰りが同じであり、ずうずうしく行かないと、通れないかも。
紅葉はそこそこ。でもまだ、早いかな。
今回は車の中でお金を忘れたため、妙義神社で飲み物を買うこともできず、バスでパーキングに帰ることもできなかった。ああ悲惨。
晴れのため、写真は極めて良好。金洞山、白雲山、金鶏山の妙義3山をいやというほど味わった。
しかし、稜線沿いはプロ用であり、行くことはできなかった。
妙義山 |
1998.12.6 日光ーー車旅だったのだろう
明智平から男体山 | 金精峠から男体山 |
1998.12.12 晴れ 日光
6時20分 出発
三本松にてチェーン着装。鳩待とスキー場の分岐で通行止め(11/11より)。9時25分。
やむなく、日光にもどる。途中で相当融けていたが面倒なので赤沼に。10時30分。
朝とは景色が一変していた。雪はほとんどなし。
バスはないので歩いて小田代原の一周をめざす。印象としては小田代の池の氷くらいかな。
小田代でカメラマンと結構話しこんだ。もう、リタイアした人であったが、ライカのカメラを持ち本当に楽しそうであった。
13時30分赤沼でチェーンはずしを実施。装着不備のため、チェーンはずしに手間取り結局、車をリフト。14時出発。
16時30分帰宅。ニュースで小田代の氷を紹介していた。
そもそも湿原が水の浸かったところゆえ 氷をはった小田代ヶ原はニュースに なるでしょう デジカメです 25万画素 |
||
氷の小田代ヶ原 | 同左 |
貴婦人もびっくりでしょう |
1998.12.13 晴 那須
6時発 8時ころ大丸着。雪はあまりない。晴のため、景色はバツグン。
茶臼の頂上からは男体山、白根山、ヒウチ、越後三山などくっきり。
今回はロープウェイ駅の方に下り、牛ケ首に向う。名所の「えびのしっぽ」は健在。
13時に大丸着。15時帰宅。
茶臼山頂 | 右がエビの尻尾 |
デジカメ 25万画素 |
茶臼山頂 | エビの尻尾から茶臼 |
1998.12.19-20 磐梯山
8時出発 400号−121号で塔のへつり、大内宿。大内宿にて昼食のそば。晴れていたのに曇ってきた。
飯盛山にて白虎隊を偲ぶ。さざえ堂と記念館に立ち寄る。さざえ堂は一方通行の変わった館。記念館は名前のとおり。
雨も降ってきたので121号−459号でロイヤルホテルへ。16時ころホテル着。
あさは雪。7時にバイキングの食事をして、8時に桧原湖のまわりをうろうろしようとしたが雪が降りしきる中
ハイキングやドライブもできないと判断し、49号にて「いわき市」をめざす。
小名浜で昼食の計画であったが、少し早いので高速にて那珂湊の市場の食堂を目指すことに。
しかし、那珂湊はじゃじゃ混み。苦労して車を停め、レストランやまさへ。腹いっぱい。
バードラインと123号にて真岡に向かう。17時ころに帰宅。
大内宿 | さざえ堂 | 雪の裏磐梯ロイヤルホテル |
デジカメ25万画素 |
5時出発 高速にて一気に五色沼のパーキング。7時半ころ。山装備で8時より毘沙門沼
道に雪はあるが木の雪は融けているので不満足な雪景色。柳沼を折り返し10時にはもどる。早いので中瀬沼に向う。
道路の雪は圧雪だが融けつつある状態。朝は凍結していたが今はそれはない。10時30分にパーキング゜着。
1台の車あり。好きな人はいる。10分で現場着。水墨画の世界だがあいにく磐梯山はガスのなか。晴れたら最高の場所と思う。
11時にパーキングにもどり、れんげ沼に立ち寄る。全面雪に覆われている。11時30分曽原湖に。
湖のまわりはレジャー施設で全体としてはいまいちだが、湖は一部凍結し、湖面の雰囲気はよい。
13時半に矢板ICに。14時半に帰宅。
毘沙門池 | 名もなき小さな沼 | 中瀬沼の水墨画の雰囲気 |
デジカメ25万画素 |